妊娠中の生活
妊娠生活の心得
「妊娠生活の心得」に関する記事一覧です。
記事一覧
- 旅行・里帰り分娩妊娠初期と後期は長旅を避け、やむ得ない旅行は妊娠17~28週頃の母体の比較的安定している時期を選びましょう。
- 妊娠中の美容・化粧妊娠中は特に分泌物が多くなるので、こまめに肌・毛髪の手入れをしましょう。 濃い化粧やマニュキュアは、正しい診断の妨げになります。 パーマをかけるなら、妊娠中期が良いでしょう。 しかし、妊娠したからといって、ただちにお化粧をやめることはありません。 口紅や眉をかくだけでもつわりで憂鬱な表情を明るく見せてくれます。
- 妊娠中の性生活妊娠中の心の不安定を落ち着かせるためにも、夫婦の心とからだのつながりは大切なことですが、妊娠全期間を通して性交により、感染の機会が増え、子宮収縮がおこりやすくなります。
- 妊娠中の職業を持つ人長時間混雑する乗物で通勤する人は、時差出勤を考えましょう。 職場では、冷房対策が必要で、こまめに休憩をとり室外に出て暖かい空気に触れるなど心がけましょう。 また、家事は夫の協力を得たり、合理化できるよう工夫しましょう。労働基準法による産前6週間(多胎の場合は14週)
- 妊娠中の飲酒お酒に含まれるアルコールは、胎盤を通ってお腹の赤ちゃんに悪影響をあたえます。 低出生体重児の出生や胎児の異常につながりやすいので、妊娠中および授乳中の飲酒は控えましょう。 妊娠中の大量飲酒により「胎児性アルコール症候群」(FAS=Fatal Alcohol Syndrome)と呼ぶ、知能や発育
- 妊娠中の喫煙たばこは、胎児の酸素・栄養不足をおこし、早産た低出生体重児(2500g未満)の出生や乳児突然死症候群(SIDS)の発祥につながりやすいので、元気な赤ちゃんを産み育てるためにも喫煙はやめましょう。
- 妊娠中の姿勢と動作おなかが大きくなってくるとバランスが悪くなり、動作が不安定になります。いくつかの動作の注意点を下記にあげておきます。 ・歩くときは背筋をのばしてゆっくり歩きましょう ・いすに座るときは深く腰をかけましょう ・階段の上り下りはつま先、かかとの順におろして腰はまっすぐのばしましょう
- 妊娠中の服薬産婦人科で処方された以外の服薬については、主治医に相談しましょう。 風邪をひいた場合などで言うと、次の月経がくる頃になったら、できるだけ月経が来るまで、妊娠が否定されるまで、薬を飲まないようにすると安心です。 月経予定日を過た時は薬は飲まないことが安全です。
- 妊娠中の便秘妊娠中 でも決まった時間に便通の習慣をつけ、繊維の多い野菜・豆類・きのこ・海藻類などをできるだけ摂取しましょう。
- 妊娠中の運動妊娠中 の適度の運動は血液の循環をよくし、気分転換にもなります。 そして、食欲の増進・便秘の予防・安眠をもたらす効果がありますが、過度な運動は流早産の原因になるので注意が必要です。 一般的には散歩や妊婦体操がよいでしょう。 妊娠前からしているスポーツは、続けてよいか医師に相談しましょう。 また
- 妊娠中の睡眠と休養妊娠中 は疲れやすいので休養は十分にとり、睡眠は8時間くらいとることが必要です。
- 妊娠中の心の安静妊娠 は生理的なもので病気ではありません。 むやみに恐れたり、心配することなく今までどおりの生活でさしつかえありません。 胎児の成長には母胎の精神的な安定が必要です。 昔から胎教ということがいわれていますが、母親の心の持ち方が胎児に影響を及ぼします。 過度の精神疲労・刺激の強い読書・映画などは避け