赤ちゃんの病気
赤ちゃんの脳・神経の病気
「赤ちゃんの脳・神経の病気」に関する記事一覧です。
記事一覧
- 頭蓋内出血(ずがいないしゅっけつ)『頭蓋内出血とは?』 頭の中の血管が破れて出血する病気で、出産時に起こることが多く、未熟児で生まれたときや仮死分娩のとき、また、髄膜炎の合併症などのために起こることもあります。 新生児期以降では、頭をぶつけるなどの、不慮の事故が主な原因となります。 症状は、出血の程度と部位によりますが、意識がなくなってひきつけが続き
- 水頭症(すいとうしょう)『水頭症とは?』 脳室と呼ばれる部分に大量に水がたまって、頭が異常に大きくなります。 脳炎、髄膜炎、脳腫瘍、出生時の外傷などが原因となります。 脳が圧迫されるため、眠たそうにしていてばかりいたり、嘔吐やひきつけが続く、眼球が下に下がるなどの症状が出ます。 脳の圧迫が続くと、首のすわりやおすわりなど、発達の遅れや
- 脳性まひ(のうせいまひ)『脳性まひとは?』 出生前(妊娠中毒など)、出生時(未熟児、仮死分娩など)、新生児期(髄膜炎や脳炎の後遺症など)に起こった脳のトラブルが原因で、運動機能に障害が起こったものです。 知的発達の遅れ、言語障害、目・耳などの障害を伴うこともあります。 うまれてすぐは、症状がないため分かりませんが
- 急性脳炎(きゅうせいのうえん)『急性脳炎とは?』 ウイルスや細菌に感染して、脳に炎症が起こる病気です。 ウイルス感染の場合、日本脳炎のアルボウイルス、ヘルペス脳炎の単純ヘルペスなどが病原体となります。 はしか、水疱瘡(みずぼうそう)、インフルエンザなどの合併症として起こることもあります。 症状は、突然高熱が出て、嘔吐、ひきつけ、頭痛
- 髄膜炎(ずいまくえん)『髄膜炎とは?』 脳や脊髄を覆っている髄膜が炎症を起こす病気で、原因の違いにより、ウイルス性髄膜炎と、細菌性髄膜炎とがあります。 この病気のほとんどは、風邪症候群のあとに起こります。 発熱や、激しい頭痛、吐き気、嘔吐、ひきつけ、意識障害などが病気の症状です。 ウイルス性髄膜炎で軽症の場合は
- てんかん『てんかんとは?』 脳の神経細胞の一部が異常に興奮しやすいために、ひきつけなどの発作を繰り返す病気です。 熱がないときに、いつも同じような発作が起こるようなときは、てんかんの疑いがあります。 原因不明な突発性てんかん、脳に障害が生じて起こる症候性てんかんがあり、発作の種類により、大発作(だいほっさ)てんかん