赤ちゃんの病気
赤ちゃんの感染症
「赤ちゃんの感染症」に関する記事一覧です。
記事一覧
- B群溶連菌感染症(Bぐんようれんきんかんせんしょう)『B群溶連菌感染症とは?』 原因となるB群溶血性連鎖球菌は、健康な人ののどや腔内に定着していることが多い細菌です。 妊娠中の女性が、この細菌に感染していることに気づかずに出産すると赤ちゃんに感染します。 その結果、重い敗血症や髄膜炎、頭蓋内出血を引き起こすことがあります。
- 溶連菌感染症(ようれんきんかんせんしょう)『溶連菌感染症とは?』 A群β溶血性連鎖球菌(溶連菌)という細菌がのどに感染して、のどの痛み、高熱、嘔吐を伴って発症し、頭痛、腹痛、倦怠感、頚部のリンパ節腫脹などの症状もみられますが、咳や鼻みずはほとんどありません。 典型的な場合は、頬(口周囲を除く)、首から体、四肢に細かく紅い発疹が拡がり
- 百日ぜき(ひゃくにちぜき)『百日ぜきとは?』 百日せき菌 の飛沫感染で起ります。 1956年から 百日せき ワクチンの接種がはじまって以来、患者数は減少してきています。 当時は菌体の入ったワクチンでしたが、現在では副反応の少ない新型の精製ワクチンを使っています。 百日せきは普通のカゼのような症状からはじまります。 続いてせきがひどくなり
- りんご病『りんご病とは?』 ヒトパルボウイルスB19の感染によって起こり、7~14日の潜伏期間のあと発症します。 2歳未満でかかることはほとんどなく、主に幼児から小学校の低学年に多く見られます。 また、両側の頬がまるで真っ赤なりんごのようになります。 顔に続いて腕や太もも、おしりなどにも発疹ができます。 体にできる発疹は
- 突発性発疹(とっぱつせいはっしん)『突発性発疹とは?』 ヒトヘルペスウイルス6型の感染によって起こる病気です。(7型でも類似の症状をきたすことが知られています。) 潜伏期間は7~14日。 生後4ヶ月から1歳くらいまでの赤ちゃんに多く、はじめて「高熱が出た」と、ママやパパをあわてさせることが多い病気です。 突然、38~39度の高熱が3~4日続きます。
- プール熱『プール熱とは?』 夏風邪の一種で、感染者の飛沫やおなじタオルを使うことなどによって感染します。 潜伏期間は5~7日。 39~40度の高い熱が出て、のどが腫れて痛む風邪に似た症状が現れます。 耳の前やあごの下のリンパ節も腫れ、目の充血、なみだ目、目やにがでたりする結膜炎の症状を伴い、下痢や嘔吐の症状が見られることも。
- インフルエンザ『インフルエンザとは?』 インフルエンザウイルスに感染することによって起こり、かなりの勢いで感染が広がる病気です。 感染者のくしゃみやせきによって飛び散ったウイルスが鼻やのど、気管支などに入りこんで炎症をおこします。 潜伏期間は1~3日。 ウイルスの種類によって特徴的な症状が異なりますが
- 水疱瘡(みずぼうそう)『水疱瘡とは?』 水痘帯状疱疹ウイルスの感染によって起こり、潜伏期間は2~3週間です。 37~38度ほどの熱と同時に、頭や顔に虫刺されのようなかゆみを伴う発疹が現れ半日から2日ほどで全身に広がります。 発疹は口の中やまぶた、陰部などの粘膜にもできます。 やがて小豆大の水痘に変わり、さらに2~3日後には乾いてしぼみ
- 風疹(ふうしん)『風疹とは?』 風疹ウイルスの飛沫感染によって起こるかるいはしかのような病気で、発疹が三日ほどで消えることから三日ばしかと呼ばれています。 潜伏期間は2~3週間。回復期に合併症の脳炎を起こすこともあるため、軽視は禁物。 せきや鼻水などの風邪のような症状に始まり、顔や耳の後ろに小さな赤い発疹が出て全身に広がります。
- はしか『はしかとは?』 感染力が強く、潜伏期間は10~12日。 38度前後の熱から、せき、くしゃみ、鼻水などの風邪症状や、口の中やのどが赤くなる、目やにや充血といった症状も加わり徐々に悪化。 3~4日後にはいったん熱は下がりますが、すぐに上昇します。 この頃口の中のほおの内側に小さな白いブツブツが数個~数十個見られます。
- おたふくかぜ『おたふくかぜとは?』 ムンプスウイルスの飛沫感染によってうつり、潜伏期間は16~18日です。 耳の下の耳下腺という唾液腺が炎症を起こして腫れ、痛みを伴う病気です。 耳下腺の腫れは両側だったり、片側だったりします。 同時に腫れることもあれば、はじめに片側が腫れて2~3日してから反対側が腫れることもあります。 また
- 風邪症候群(かぜしょうこうぐん)『風邪症候群とは?』 原因の多くはウイルス感染です。気道は、鼻腔、咽頭、口頭の上気道に分かれますが、このうちウイルスの感染によって炎症を起こすのが風邪感染症候群です。 主な症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、せき、のどの痛み、発熱などです。ウイルスがついた部位によって症状の出方に違いがあり